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2009年12月31日 (木)

「うつで困ったときに開く本」

昨日、紀伊国屋に出かけて買ってきた本のうちの一冊。
うつとは何なのか、どう対処すべきか、結局明快な回答はなく、ケースバイケースで判断するしかないようだ。しかしなんでも他人のせいにする新型うつなんてのも出てくると素人にはなんだかなあという感じ。
脳内セロトニンの枯渇が病因なのなら、直接摂取は無理にしても何らかの化学療法が効きそうに思う。
運動や旅行などの気晴らしにもセロトニンが必要になるので、ただ黙って寝ているのが一番というのが意外だった。「心のかぜ」というのは言い得て妙なわけだ。かぜに特効薬はなく、休養が一番と。
この手の本は多く、特に目新しいことも書いてないが、特筆すべきは区切りが短くとにかく読みやすい。著者の心づかいを感じさせる。

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