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2010年1月 9日 (土)

「善鬼の面」

こういう肩の凝らない本は帰りのJR車内用。30分弱乗るので、4,5日サイクルくらいで読み終わる。
この大江戸定年組6冊目もこの1週間でちょうど読み終わり、7冊目にはいったところ。シリーズ物は読み始めるとなんとなくずるずると読み続けるけど、そろそろ飽きてきたかも。そもそも読み始めたときは、自分と同じくらいの年齢の三人組がいずれも隠居して共同で隠れ家をもつという夢のような話に惹かれたせいもあるけど、ひとつひとつのエピソードは他愛のないもので奥行きに乏しい。読めばそこそこ楽しめるけど、ふと気づくとえらく時間を無駄にしているような、といったらいいか。でも手馴れているというかこの著者はうまいと思う。藤村、夏木、七福堂の三人がきっちり個性的かつ魅力的に書き分けられている。安心して読める。
通勤時間も朝晩だと1時間弱くらいになるので馬鹿にならない。まじめにためになる本でも読めば有意義だとは思うけどなかなかねえ。だいたいぼくはうつ病なので、朝はとても本読む気にならないし。車内で、じっと目を閉じてこのままずっと下車駅に着かなければいいと思っているくらい(笑)。帰りは元気だけど、まあこの手のエンターテインメントくらいがお似合いなんだよな。ときどき車内で英文の文献なんか読んでる人を見かけて、お、同業者?とか思うけど、ぼくにはとてもできない。

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