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2010年2月27日 (土)

いしづち-しおかぜ併結駅の謎

JTB時刻表3月号入手。「JRグループダイヤ改正」と表紙に大きく銘打ってはいるものの、中身をみてもあまりときめかない。国鉄時代の何年かに1回の大改正号は前月の10日頃には発売されて、発売日には夜遅くまで読みふけったものだが、それも今は昔。次の大改正は12月の東北新幹線青森開業時だろうけれど、普通は新幹線の延伸によって在来線の優等列車パタンはどんどん単純化されていくので、面白みという点ではあまりインパクトないし。

今号の目玉は何なんだろう。東海道・山陽新幹線直通の定期「のぞみ」がすべてN700系化。これはちょっとびっくり。N700系登場時は、苦心して狙って乗ったものだけどあっという間に置き換えが進んだんだ。たぶんぼくはそのときの1回(3日前に書いた京都の学会のとき)しか乗ったことがない。だいたい出張は飛行機で直行してしまうので東京以西の新幹線には乗る機会がほとんどないから。あのときはたまたま学会最終日に東京で会議があり、東京経由で帰ったので希少だったN700系「のぞみ」に乗れたのだった。
あとは周知の「北陸」と「能登」の廃止。「能登」の方は季節化(列番が8000番台だから臨時列車か)されて春休みや週末に運転されるけれど、「北陸」はまったく消えてしまっている。お盆休みくらいは走るのだろうか。地味なところでは、「雷鳥」の「サンダーバード」化で淘汰されて、485系「雷鳥」が1往復のみに激減。また撮り鉄が殺到しなきゃいいけど。
おもしろい変化をひとつ見つけた。JR四国の「いしづち33号」と「しおかぜ29号」が併結運転に変更。重箱みたいな話題で普通の人にはどうでもいいことだろうけど、気になったのは、併結駅が多度津だということ。この高松ー松山間の「いしづち」と岡山ー松山間の「しおかぜ」は何パタンもあるけれど、他はすべて予讃線と瀬戸大橋線の分岐駅である宇多津で分割・併合する。今回の33号と29号だけは宇多津ー多度津間を独立で走って多度津で連結する。なんでだろう。

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