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2010年9月10日 (金)

「はやて」延伸ダイヤ

 東北新幹線の八戸~新青森間の特別試乗会が11月20、21日にあって5000人の参加者を9月9日から10月8日まで募集するとのニュース。どのくらいの倍率になるのだろう。今年はあと有給休暇は何日あったかな、なあんて12月になればいくらでも乗れるのだから2週間早く乗るためにわざわざ行く気はしないけど。でもこういうニュースをみると、いよいよ開業間近なんだなと少しそわそわしてしまう。
 おりしも、12月4日から開業の「はやて」のダイヤがJR東日本から発表になった(PDF)。当面は、現行の「はやて」を単純に八戸~新青森間延長するだけで、八戸以南のダイヤはいじってないようだ。来春の「はやぶさ」運転開始のときに全体の改正をするのだろう。
 東北新幹線が延伸するたびに札幌~東京間の所要時間は短縮する。こんどはどのくらい縮まったかなと計算してみた。現在の最速乗継ぎパターンは、上りが「スーパー北斗10号」~「スーパー白鳥26号」~「はやて26号」で、札幌1037発東京2008着の9時間31分。下りが「はやて3号」~「白鳥3号」~「スーパー北斗13号」で、東京736発札幌1729着の9時間53分。どちらも10時間は切っている。これが12月4日にどうなるか。まだ新青森~函館間の接続列車のダイヤが発表になっていないので、現行ダイヤで新青森と青森を同一とみなすと、上りが「スーパー北斗10号」~「スーパー白鳥26号」~「はやて32号」で、札幌1037発東京1908着の8時間31分。下りが「はやて29号」~「スーパー白鳥19号」~「スーパー北斗21号」で、東京1356発札幌2256着の9時間となった。
 単純に計算しても、新幹線延伸効果は上下とも約1時間となるのがわかる。どちらも上りより下りが遅いのは、JR北海道のダイヤ構成が札幌中心であり、函館での接続の最適化がほとんど考慮されていないことによる。1時間くらい短縮されたからといって、札幌方面から函館乗り継ぎで青森以南へ出かける客が劇的に増えるとも思えないので、来春以降も函館での接続良化はまあそれほど望めないだろう。しかし片道8時間半となると、往復17時間だから形式的には日帰りが視野に入ってくる。ひょっとしたら「はやぶさ」が走り出すときには実現するかも。そしたらきっと実行する酔興人が出てくるに違いない(笑)。
 今日のランニング。5.0 km/31 min。今月の累計距離 37.1 km。

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