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2010年12月20日 (月)

風と未来

 飛行機に乗ると機内オーディオのメニューでいろいろな曲に出会うのが楽しみの一つ。国際線はチャンネルが多いのでなかなか楽しめる。今回はまず、スタンダードポップスの「明日に架ける橋」。懐かしい。いつ聴いてもやさしさにあふれ、生きる勇気を与えてくれる。それだけでも素晴らしいが、この曲の真価はそれだけではなく、最終章など自分が支える側になって人を元気づけたい、という気にさせるところだろう。
 そして、ニルソンの「ウイザウト・ユー」。これもめちゃくちゃ懐かしい。この曲はぼくは若き日の(こういう形容詞をつけないと今の人には通じないだろう)アグネス・チャンのさよならライブアルバム「また逢う日まで」で知った。簡明直截な歌詞とアグネスの絶叫がとても印象的だ。こうしてニルソン版を聴くと、ほとんど同じなのにびっくり。ぼくは直球勝負型なので、こういうど真ん中のラブソングが大好き。
 最新Jポップではなんといっても、いきものがかり「風と未来」(ぜひこの秀逸なPVを見てください!)。最近でたベストアルバムに収載されているというか、元々は車のCMソングなのだそう。このノリ、特にサビのところ。元気出るよね~。こういう曲を歌わせたら天下一品だな。国際線は時間が長いので何度も繰り返し聴いておぼえてしまった。飛行機を降りても自然に口ずさんでしまう。そうか「明日に架ける橋」は名曲だけど、古いし今の世には真正直で重すぎるのかも。そこへいくと「風と未来」はあくまでも軽い。それでいてちゃんと元気づけられて駆け出したくなる。

~今始まる未来はきっと素敵な光を身に纏って~
~鮮やかな彩りは確かに僕らの明日を照らし出すよ~ (山下穂尊・詞)

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