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2011年3月26日 (土)

時代

 歌の力って大きいなとしみじみ感じた、いい日だった。今日は某高校合唱部の定期演奏会。末娘が出演していたときは学会出張で不在だったときを除いて必ず聴きに行っていた。その娘も卒業して何年かが過ぎ、昨年まではOG出演していたものの、今年は東京での仕事が忙しくて帰省している暇がなく、それもかなわなかった。
 娘が出るわけでもないし、土曜の夜にはるばるキタラまで出かけて行かなくてもとは思ったけれど、ごていねいに招待状を戴いていたこともあり、連れ合いと2人して聴きに行くことにした。いやあ、行ってよかったと本当に思った。合唱はすばらしい。娘が現役の頃は、NHKやら全日本やらと予選から全国大会まで各地の大会に追っかけで出かけていって、どの高校の歌にもいつも感動していた。今夜はそれを本当に思い出させたもらった。
 すべてのステージがすばらしかったけれど、おじさんにはまず3ステの「さよならの向こう側」だよな。ひとつの時代というか本当に懐かしい。その後の「ジュピター」もよかったし。そして極めつけは4ステの松本望さんの定演30回記念委嘱作混声合唱組曲「やがて音楽が」。特に同名の最終曲が最高。才能あるねほんと。才色兼備とはこの人のためにある言葉だろう。
 それで終わらない。アンコールの最後が「時代」ときた。この大震災のあとにあまりにもぴったり。そうでなくてもいつどんなときに聴いても、心やさしく元気づけられる名曲中の名曲。しっかり泣かせてもらった。今日はほんとに若い人たちに元気をもらったよ。どうもありがとう!
 今日のランニング。16.7 km/110 min。今月の累計距離 101.4 km。

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