1通だけの寒中見舞い
思うところあって2018年正月の年賀状を区切りとして、その翌年からは年賀状の差し出しを取りやめにしている。昨2019年の正月はそれでも34人の方から年賀状をいただき、そのうち前年に取りやめの挨拶を送っていなかった3人にのみ返信の挨拶状を送った。今年は21人の方から年賀状をいただいたが、そのうち20人にはすでにこちらの意向を伝えてあるので、残るは1人となった。こちらから出さないことを知っていながら、毎年年賀状を送って下さる方々は本当にありがとうございます。返信を出したい気持ちはやまやまですが、それでは年賀状仕舞いの意味がないので失礼させていただきます。
というわけで、これがたった1人(連名なので2人か)のために作成した季節の挨拶状。あなただけに届きます。
« 宝寿寺問題解決 | トップページ | 詰将棋の著作権 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 2000エントリ(2023.10.01)
- 北海道バスフェスティバル2023(2023.09.02)
- 2023.8月の総括(2023.08.31)
- 記録更新(2023.08.23)
- ハチの巣(2023.08.22)
コメント