テレビ壊れた
居間のテレビ(Regza42Z2000)が突然バチッと音がして消え、そのままうんともすんともいわなくなった。なんか数か月前から不隠な予兆があったので、そろそろ寿命かなと思っていたが突然のことでびっくり。まあテレビが壊れるときはそんなもので、これの前も同じだった。
しかしこのテレビ、記録を見ると買ったのは2007年3月だった。なんと14年近く経っている。そりゃ経年劣化するよな、よく今までもったものだ。取説見たら、デジタル放送への移行スケジュール表があって、2007年はまだアナログ停波前だから、もちろんアナログチューナーもついている。当時は30万円近くした気がする。今ならもっと大型のが10万円くらいだからえらい違いだ。
買い替えるとしたらどれかなあと心にとめてはいたものの、真剣に考えてなかったので、これから探さなくては。とりあえず2階の小さいのを代替機としてもってきて接続したので当面それで我慢だな。というかそもそもぼくはほとんどテレビ見ない人なのでそれほど困らないんだけど、家人はそうもいかない。孫が遊びに来てきかんしゃトーマス見たりもするし。お、それは一大事、録画し直しとかないと。
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