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2021年6月 6日 (日)

四等三角点「大橋南」

 雨の多かった5月が終わり、久々に晴天に恵まれた6月はじめの一日、自転車を引っ張り出して石狩川沿いの三角点探索にでかけてきた。わが家のある札幌市北区あいの里から当別町太美に架かる337号線の札幌大橋のたもとから石狩川沿いの堤防上に、ランニングや自転車には恰好の舗装路が231号線石狩河口橋まで続いている(一般車は通行不可)。その堤防道路沿いに三角点が3ヶ所あるので1勝1敗1分くらいのつもりで出発したものの、結果は2敗1分という惨敗。ひとつも見つけられなかった。

 踏査日は2021年6月3日。まずは一番遠い石狩河口橋近くの「大橋南」。ここは堤防道路が並行している道道508号矢臼場札幌線に合するあたりに位置する。道道から南に真勲別川に通じる運河(標識はばらと川)沿いに200 mほど下った地点だ。ぼくは自転車を漕いでいったが、車なら道道508号との分岐(A地点)あたりには駐車場もあるし、公共交通機関利用なら231号線上の河口橋南詰に矢臼場のバス停がある。道道からの分岐(A地点)から運河(ばらと川)の右岸堤防上に道があり、車止めがあるが自転車や徒歩なら問題なく歩ける。分岐から200 mほど南下した堤防下に三角点があるはずだが、予想通り見当たらない。

 幸い写真にあるように草が刈られていて藪を漕がなくても堤防を下りて到達することはできるのだが、一面の刈った草の下になって地面が見えないし、標柱など目印になるものがないので、GPS情報だけをたよりにそれらしき位置をかき分けても何もない。国土地理院の現況写真では地面を掘り起こしてあるようにも見え、草はともかく土がかぶっているのではピンポイントで位置が特定できなければ探すのは無理だ。まあ四等三角点はこんなものだよなと諦める。

〇四等三角点「大橋南」
 成果なし

 

210606a
道道矢臼場札幌線からばらと川堤上の道(A地点)

210606b
200 mほど歩いた先の左手土手下

210606c
下りて刈った草をかきわけて探した跡

210606d
位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入) 

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