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2022年8月 6日 (土)

四等三角点「東3号」

 岩見沢市幌向の三角点めぐり、「幌向」に続いて向かったのは駅の北側の「東3号」。探訪日は同じく2022年7月28日。

 幌向小学校にある「幌向」からは、ちょうど道道(地図の黄線)を北西にまっすぐ行った位置なので、北三号をC、D地点を経て行けばいいなと思うとトラップにはまる。その先を斜めに走るお茶の水幹線排水路に橋がないので、対岸の「東3号」には渡れないのだ。というわけで、C地点から一旦駅の北口側へもどって再スタートとなる。
 駅北口(A地点)からまっすぐ北西に延びる北二号をずっと歩いて、お茶の水幹線排水路の橋を越えたところで水路に沿って右折する(B地点)。そのまま排水路の左側の土道を斜めに歩いて北三号との交点あたりに右手に赤い水門があり、左手に北三号の延長となる細道が分れている。そこの左に回り込んだ角に三角点がある。

 草むらの中ではあるが、保護石4個に囲まれた標石が露出していて、いかにも三角点というたたずまいだ。2001年7月の設置で、江別市街の一連の四等三角点群よりちょっと古い。ところで、ここは位置的には北三号と北三線の交点にあたるので東3号という点名は不可解に思える。このあたりの農地は標準的な550 mごとの碁盤の目状に区画されていて、東西方向の道路は国道12号を基線として北に北一線、北二線、南に南一線、南二線、南北方向は江別市との境界を基線として東に東一号、東二号と番号が振られている。なので、この位置は北三線と東三号の交点にあたるのだが、なぜか幌向地区では国道の北側は東〇号ではなく北〇号、南側は南〇号という呼称が使用されている。幌向川より南の栗沢地区に行くと正当な東〇号という名称になっている。というのが謎解きだ。なんでだろう。

〇四等三角点「東3号」
 北緯 43°10′02″.3689
 東経 141°38′59″.1332
 標高(m) 5.88

 

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幌向駅北口(A地点)

220806b
駅から北西方向に延びる北二号(A地点)

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お茶の水幹線排水路にかかる橋を渡る(B地点)

220806d
橋の先を水路に沿って右折する道へ(B地点)

220806e
右側の水門を越えた先の左手前角に標石が見える(矢印位置)

220806f
振り返ってみたところ

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全景

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標石

220806z
位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

 

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