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2022年9月

2022年9月29日 (木)

ラストピッチ

 昨日のファイターズ札幌ドーム最終戦。試合はまあ言わずもがなではあるが、そんなことより試合後のセレモニーには感動した。いやBIGBOSSがSHINJOへとかではなくて、最初にファーストピッチならぬラストピッチにあらわれた女性、佐藤光波さん。何者だろうと思ってみていたら、なんと18年前の2004年4月の札幌ドーム開幕戦の始球式でボールを投げた方だという。
 当時彼女は小学2年生になったばかりの7歳。そのときの、ファイターズが北海道に来る喜びを綴った作文が中継で披露されていた。ひょっとして作文が選ばれて始球式を務めることになったのだろうか。その彼女があたかも幼虫が蝶に変身したかのような姿となって昨夜のラストピッチに招かれ、大切にしまってあったという18年半前のそのボールを近藤選手のグラブ目がけて投じた。すばらしい演出だった。
 見ていた誰しもが彼女の成長に目を見張り、18年半の年月に思いをはせたに違いない。かくいうぼくは2004年に何をしていただろう。あ、現役で仕事していたとはいえ、その他は大して変わらないか...。7歳から25歳?の劇的な変化に比べれば、おやじがじじいになっただけだからな(笑)。

 

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18年前の勇姿(デイリーニュースより)

2022年9月27日 (火)

イヌサフランの誤食事故

 よく春先に山菜や似た植物の誤食による中毒事故が起こる。ニラとスイセンとかギョウジャニンニクとイヌサフランだとかで、場合によっては死につながることもあるので、そのつど注意喚起がされている。まあ似ているかなあ。よく見れば違いが分かるだろうにといつも思っていた。形態もともかく匂いだって重要な情報だろうに。
 ところでつい数日前に、旭川でイヌサフランの誤食による死亡事故というのが起こった。しかしこの時期にか。イヌサフラン(コルチカム)は秋咲き球根植物で、今がちょうど開花時期だ。球根から直接花茎が出てピンク色の花が咲く。秋はそれだけで、冬を越して春に立派な緑の葉がたくさん出て(それがギョウジャニンニクと間違えられる)、夏になると枯れてしまい、その後秋に花茎が出るというサイクルだ。
 今回の事故は庭先から採って食べたらしいが、こんな花が咲いているのをどうやったら間違うのだ。秋は球根をニンニクやたまねぎ、ジャガイモと誤食するなどと記事には書いてあるが、ニンニクやタマネギは全然見た目が違うし、しいていえばジャガイモかな、いや~さすがに間違わないでしょ。しかも野生のものならともかく自宅の庭ならなおさらだ。死亡した人が亡くなった詳しい経緯は明らかにできないと保健所が言ってるそうだけど、立派な根なので食べてみたくなったのか(勇敢すぎる)、はたまたなんらかの事件か(ミステリ読みすぎ)。

 

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今年のわが家のコルチカム

2022年9月26日 (月)

水柱止まる

 しかし世の中には驚くようなことがいろいろある。この長万部の水柱現象もそのひとつだ。飯生神社前の木立の中で8月8日の夕方に突然水が噴き出して、高さが30メートルもの水柱になった。1958年頃に地下資源調査のために業者が掘削しその後埋め戻した場所だという。原因が不明でいっこうに止まる気配がないために、町は塩分を含む飛散水の塩害や轟音の対策に追われ、対策費用捻出のためにふるさと納税やクラウドファンディングを募るという事態になっていた。

 その水柱、数日前から勢いが時おり弱まっていることがわかり、9月26日未明現地で止まっているのが確認されたそうだ。もともとの原因がわかっていないのでなぜ止まったのかもわからないのだろうが、再噴出に備えてとりかかっている対策工事は予定通り進めるとのことで、神社の敷地内ということもあって安全祈願祭が行われている。

 いやあおもしろい、といっては振り回されている地元の人に申し訳ないが、噴出している間にぜひ見に行きたかった。なんで突然吹き出して突然止まったのかとても興味がある。ぜひ調査して解明してもらいたいものだ。水温は21.5 ℃とちょっと低いものの成分は立派な温泉水だというから、りっぱな観光資源になったかもしれないのに、突然止まるんじゃなあ。

 

 

2022年9月24日 (土)

西九州新幹線開業

 西九州新幹線武雄温泉~長崎間が昨日開業した。本来は九州新幹線の新鳥栖から分岐して新鳥栖~長崎間をつくる予定だったが、途中の佐賀県の反対にあって新鳥栖~武雄温泉間が着工の目途すら立たず、先っぽの長崎県部分だけを先行開業したというのは周知のとおり。おかげで実キロで66 kmと最も短い新幹線となった。所要時間は最短で23分。これに博多~武雄温泉間の54分と乗り換え時間3分を足すと、博多~長崎間は1時間20分になる。これまでの在来線特急「かもめ」が1時間55分だったから35分の短縮だ。まあ違うといえば違うけれど、博多からリレー特急に1時間弱乗って、武雄温泉で対面ホームとはいえ3分で急いで乗り換えて、新幹線に乗ったと思ったら20分で到着、というのも慌ただしくないか。ぼーっと2時間座っている方が楽な気がするが。

 新幹線開業というと華々しいイベントのはずなのに、昨日はニュースでも台風15号に押されて控えめだった感がある。いわくつきの部分開業で手放しで喜べないという事情もあるのかと勘ぐってしまう。先端部分の先行部分開業というと九州新幹線のメインルートである鹿児島ルートを思い出す。こちらも先っぽの新八代~鹿児島中央が2004年に先行開業して、その後2011年に博多~新八代間がつながった。どういう規格で建設するかについてすったもんだあったためにこういうことになったのだと記憶する。あちらは曲がりなりにもつながったからいいものの、今回の西九州ルートはまったく中間部分の見通しが不透明で、着工どころかルートすら決まっていない。最悪、部分開業ではなくこれで最終形態ということにもなりかねない。中途半端も極まれりだ。

 佐賀県の言い分もわからないではないが、こういう問題は地元の県とJRだけで解決できるものなのかという気がするな。全国新幹線網は国の骨格なのだから、国が主導して計画・実施すべきだと思う。話は違うがリニア新幹線の静岡県問題もそうだ。JR東海と静岡県庁がいくら話し合っても平行線のまま進まない。こちらは優良上場企業であるJR東海の丸抱え工事だから事情はちょっと異なるとはいえ、リニアは完成すれば莫大なインパクトのある国家プロジェクトともいえるだろう。どちらも建設の是非はおくとしても、他人事のように傍観せずに国が率先して議論・調停に乗り出すべきだ。沖縄の辺野古基地移設ではあんなに県の意向を無視して建設強行しているくせに、基地問題に比べれば新幹線なんて所詮どうでもいいと思っているのだろうか。まあ重要ポストの国土交通相を他党に譲っているのだから自民党政権の認識なんてそんなものだ。

 

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開業ダイヤの一部(JR九州webページより) 

2022年9月22日 (木)

四等三角点「峰延町」

 「伊藤農場」の次は「峰延町」に寄って峰延駅へ出た。探訪日は同じく2022年9月8日。

 「峰延町」へは「伊藤農場」の前を北東に進んで、突き当りのT字路(E地点)してまっすぐ行けばよい。そこから峰延駅へは約2 kmと近いのでこちらからの順路で説明する。峰延駅前の道を国道12号に出る手前の倉庫の角を右に曲がる(A地点)。まっすぐ行くと函館本線を越えて月形町方面に通じる道道に突き当たるので右折する(B地点)。陸橋を越えて少し行くと少し大きなT字路があるので左折する(C地点)。この道を直進するとT字路に突き当たる。ここがD地点で、右折すると「伊藤農場」方面のE地点に通じている。ここを左折するとすぐに右手の用水路土手に三角点がある。ちなみにこの道はその先で鉤の手に曲がっていてずっと行くと「大願町」のときに通った点滅信号の交差点(「大願町」のA地点、「大願」のG地点)につながっている。

 ここは「大願町」と同日の1980年7月の設置。上面舗装の保護石4個も同じ。ただ標石は地上に少し出っ張っているので土に埋まることもなくよく見える。白い標示柱のほかに先端が赤く長い白木の目印杭(IV峰延町と表記)が立っていた。点名は所在地の岩見沢市峰延町からとられている。峰延町は岩見沢市と美唄市にまたがっており、ここは岩見沢市だが、JR峰延駅は美唄市峰延町にあり、C-D地点間に市境がある。

〇四等三角点「峰延町」
 北緯 43°15′30″.9591
 東経 141°47′51″.3256
 標高 (m) 19.16

 

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峰延駅

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駅前の国道交差点の手前の道を右折(A地点)

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右折した倉庫の間の道(A地点)

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道道に突き当たる(B地点)

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右折した陸橋方向(B地点)

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陸橋の先の左折点(C地点)

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左折した南西方向(C地点)

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突き当りのT字路(D地点)

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左折したすぐの右側に三角点

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全景

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標石

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位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

2022年9月21日 (水)

三等三角点「伊藤農場」

 「大願町」に続いては、そこからほぼ一本道の「伊藤農場」へ。探訪日は同じく2022年9月8日。

 「大願町」からすぐの道道に出たところがF地点。そこを右折して北東へ進む。G地点の交差点で道道を離れて直進すると道が細くなる。農地の間の道をしばらく進むと、右手に赤レンガの煙突のある家が見えてくる。その家の先の右側庭先のようなところに三角点があり、黄色三角プレートの標示柱が立っていて根元に標石が基部まで露出しているのがすぐに見える。峰延駅からだとA→B→C→D地点の順にたどって「峰延町」近くまで行き(詳細は「峰延町」)、北西にずっと直進してE地点で左折すると約4 kmで到達できる。

 さてこの三等三角点「伊藤農場」、残念ながらいつ設置されてどういう経緯をたどったものか、また正確な緯度経度高度の情報が不明だ。というのも国土地理院の基準点成果等閲覧サービスで成果の公表が停止されていて、点の記の閲覧ができなくなっているからだ。地形図上にはちゃんと三角点マークがあるが、閲覧サービスの地図では赤の抹消線が引かれている。これは何らかの原因で位置の正確さが損なわれていて処置保留となっていることを意味している。原因には亡失、不明、埋没、き損、傾斜などいろいろあるが、その中に露出というのがあって、ここはそれに該当している。三角点の標石(柱石)は全体で63 cmの長さがあり、通常はその大部分が地中に埋まっている。基部から41 cmのところに肩があって、そのあたりまでは露出しているものもあるが(たとえば「南川下」「北川下」)、ここの柱石は肩の部分から下側が20 cm以上も露出してしまっている。地中に固定されるべき部分までが露出していて、ズレや傾きの恐れがあるので成果が保証できないのだろう。
 というわけで以下には三角点Viewerアプリに掲載されている国土地理院発行基盤地図情報の値を示す。

〇三等三角点「伊藤農場」(参考値)
 北緯 43.267599361°
 東経 141.78198375°
 標高 (m) 16.99

 

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「大願町」から道道に出たところ(F地点、北東方向)

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道が狭くなるが直進(G地点)

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右手にレンガ煙突の家(三角点手前)

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家を回り込んだ庭先(矢印位置に三角点)

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反対側から見たところ(矢印位置に三角点)

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全景

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標石

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標石

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「峰延町」方向からきた左折点(E地点)

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左折した南西方向(E地点)

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位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

 

2022年9月20日 (火)

四等三角点「大願町」

 前回は「大願」を探訪したあと、その足で大願神社へお参りした。そこから1 kmほど先に「大願町」があるので、そこまで足を延ばそうかとも思ったが、すでにかなり歩いていたしキリがないので次の機会ということにして、岩見沢駅にもどった。今回はその「大願町」からのスタート。探訪日は2022年9月8日。

 「大願町」へは岩見沢の次の峰延駅からの方が近いが、岩見沢での接続が悪く列車を待つよりは歩いたほうが早そうなので、また延々と同じ道を歩くことにする。天気も良く何度歩いても気持ちのよい道だし。というわけで「大願」の位置図の斜めT字路(B地点)までは前回と同じ。ここを鈍角に右へ曲がってすぐの点滅信号のある交差点(G地点)が今回の位置図のA地点になる。ここを左に曲がって700 mほど先の変形十字路から細い土道を右に入る(B地点)。ここが「大願」の位置図のH地点で、ここを逆に左にとると「大願」がすぐだ。田圃の間の土道をしばらく歩き、大願川を越えてT字路を左に曲がる(C地点)。そこから直進して道道(川向三番線)に出る少し手前の左側の用水路の土手に三角点がある。保護石に囲まれて白い標示杭が立っているので遠くからでも目立つ。ここまで岩見沢駅北口から約7.7 km。峰延駅からだと「峰延町」の近くを通ってC地点に出れば約5 kmと近い。

 点の記によればここは1980年7月の設置。保護石ごと上面舗装されているよくあるタイプだが、標石は舗装面より少し沈んでいるので上面に土がかぶっていて移植ごてで掘り出さないと見えてこない。なぜか上部舗装の外周と標石のある内周の四角が中途半端にねじれているのも変わっている。点名は、すでに大願という三角点が2つあったので町をつけたのだろう。

〇四等三角点「大願町」
 北緯 43°15′35″.5205
 東経 141°46′23″.7205
 標高 (m) 17.02

 

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点滅信号のある交差点(A地点、北東方向)

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左折した北西方向(A地点)

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700 m先の右折点(B地点)

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右折した北東方向(B地点)

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土道の先の左折点(C地点)

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左折した北西方向(C地点)

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道道に出る手前の左側(矢印位置に三角点)

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反対側から見たところ(矢印位置に三角点)

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全景(標石上面を掘り出した後)

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標石

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位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

2022年9月18日 (日)

Kitacaエリア拡大

 すでにニュースでも流れているが、JR北海道のニュースリリース(2022.9.14)によると、ICカードKitacaのエリアが2024年春から拡大され、函館エリアの6駅(函館、五稜郭、桔梗、大中山、七飯、新函館北斗)と旭川エリアの14駅(峰延、光珠内、美唄、茶志内、奈井江、豊沼、砂川、滝川、江部乙、妹背牛、深川、納内、近文、旭川)で利用できるようになる。

 このうち函館エリアについては、これまでも新幹線で着いた乗客がSuicaが使えなくて不便だという声がずいぶんあったので、遅きに失した感が大きい。函館市内の市電やバスは一足早くICAS nimocaが導入されて共通ICカードが利用できるようになっているのだからなおさらだ。それに対して、旭川エリアと称する岩見沢以遠旭川までの全駅まで拡大というのはちょっとびっくりだ。これを旭川エリアとよぶのは誤解を招きそうで、旭川近郊でも宗谷本線・石北本線・富良野線各駅では使えないので、旭川市内で使えるようになるのは旭川駅と近文駅しかない。どうせなら旭川への通勤通学圏の各駅に拡大すればいいのにと思うが、そうはならなかった。旭川エリアというよりは、旭川を含め、深川、滝川、砂川、美唄各市の函館本線内完結の通勤通学客向けと札幌往復時の利便性確保ということなのだろう。特急料金を別途払えばそのまま特急に飛び乗れるというのは確かに便利だ。まあ用務客は割安のSきっぷを使うだろうけど、あれ、Sきっぷをそのうち廃止する布石というんじゃないだろうな。

 すでに自動改札機が導入されている特急停車駅以外の駅には簡易型読み取り機が設置されることになるのだろう。この区間にはさすがに存廃が問題になっている1日の乗降客数が10人以下の駅はないが、それでも2014年時点で光珠内駅21人、茶志内駅16人などと利用者の少ない駅もある。やる以上はもれなく全部しないと意味ないのだろうがお金のかかることでJRも思い切ったものだ。というわけで、あの峰延駅でもめでたくICカードが使えるようになる。これまではうっかりSuicaで入場すると岩見沢より先には行きにくかったので、ぼくとしてはうれしい。まだ先の話だけど。

 

2022年9月16日 (金)

二等三角点「大願」

 まだまだ続く岩見沢シリーズ、次は5回目。名前に惹かれて「大願(おおねがい)」に行き、ついでに大願神社(紹介済み)をお参りしてきた。探訪日は2022年8月29日。
 岩見沢北東部の稔町のさらに先に大願町がある。どういう由来なのか知らないが、大望を秘めて開拓者が入植したかのような大きな名前だ。付近には大願を冠した三角点がいくつかあるが、駅からは遠いので今回はその名も「大願」ひとつだけ。

 岩見沢駅北口を出て駅前通を北三条通交差点まで進んで右折、北盛橋で幾春別川を渡ってその先の信号を左折して道道6号線にはいり、その先を右折して「稔ヶ丘」に至るところまでは同じ道をたどる。その「稔ヶ丘」を過ぎてさらに道なりに進むと、「稔町」のエントリの位置図AのF地点からG地点へと至る。このG地点が稔神社(これも紹介済み)のある交差点で、ここは「東川向」から「稔町」へ移動したときに横切ったところでもある。ここがこのエントリの位置図のA地点になる。
 A地点を北方へ直進し斜めに道路に突き当たったところがB地点で、ここを鋭角に左折してすぐ次の農道を右に入る(C地点)。北西方向へ直進し、D地点からは農家の間の庭先のような細道を進むとT字路に突き当たる(E地点)。そこを右折して200 mほど進んだ農地の角を左折する(F地点)。地図に道の表記はないが水田の横の土道をいくとすぐに右に用水路の水門があってその角に三角点がある。保護石4個に囲まれた標石が露出しているのですぐにわかる。ここまで岩見沢駅から約6 km。峰延駅の方が約5.5 kmと近いが、岩見沢以遠は列車本数がぐっと少なく不便になるのでぼくは岩見沢から歩いた。

 ここは二等三角点で、設置は明治時代(1911年9月)と古い。ただし2003年に再設置されていて、そのときに更新されたようで標石は新しく、二等表記も左書きだ。標石は地上に露出しているので四面の記載がよく見える。「大願」という点名の三角点はこの北の方にももうひとつあるせいか、点の記のこちらの点名は「大願 I」となっている。

〇二等三角点「大願」
 北緯 43°14′49″.4513
 東経 141°45′52″.0850
 標高 (m) 17.70

 

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稔神社のある交差点(A地点、北東方向)

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突当りの斜めT字路(B地点)

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左折してすぐの右折点(C地点)

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農地内へ直進(D地点)

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突当りを右折(E地点)

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すぐの左折点(F地点)

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左折した先の道(矢印位置に三角点)

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三角点のある角(矢印位置に三角点)

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反対側から見たところ

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標石
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位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

2022年9月14日 (水)

峰延駅

 函館本線で札幌から旭川方面に進むと岩見沢の次の駅が峰延(みねのぶ)駅。札幌近郊といってもいい位置で、昔からある駅だし名前はよく知っているが、先日初めて利用した。こういうことも三角点歩きの余禄だ。岩見沢市だとばかり思っていたら駅の所在地は美唄市峰延町だと初めて知った。近くにある「峰延町」という三角点は岩見沢市のはずなのにと思って調べてみたら、峰延町には岩見沢市峰延町と美唄市峰延町があって、峰延駅の南西1キロほどのところに市境があるのだった。峰延駅は明治時代に北海道炭礦鉄道の駅として開業した由緒ある駅だから、もともとこのあたりは峰延(峯延)という地名で、その後周囲に岩見沢市と美唄市が成立したときに分断されてしまったのだろう。ついでにいえば三笠市も近くて、峰延駅前を通る国道12号の1キロほど札幌寄りに岩見沢市・美唄市・三笠市の三市境界点がある。

 峰延駅は可愛らしい駅舎のある無人駅で、駅乗降人員は2014年で1日79人だそうだから現在ではもっと減っているだろう。駅舎内は待合スペースがあるだけで自動券売機すらない。ホームは2面2線で跨線橋で結ばれている。ホームでは下り列車は岩見沢駅、上り列車は美唄駅を発車すると自動案内放送が流れる。駅前は商店が1軒あるだけで何もなく、100メートル先の国道に出たところにJAみねのぶのAコープ店があるくらいで、近くにはコンビニもない。もっとも国道を2.5キロ南にいくと大きなイオンスーパーセンター三笠店があるので不自由はしないのだろう。駅の正面(南東)側は丘陵で、裏の北西側は水田地帯が広がる。そのうち歩いてみるつもりだ。

 

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駅舎(2022.9.8, 以下同じ)

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駅前

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駅舎内

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発車時刻表

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上りホームから見た駅舎

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駅名標

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下り2327M(721系3連)

220914h 
上り924D(150系2連)

2022年9月13日 (火)

詰将棋パラダイス2022.9月号

 詰将棋パラダイス9月号、到着日は9月1日。結果稿は6月号分。この月は詰棋校がお休みで、その代わりに年に一度の順位戦があった。順位戦は15手以内だから高校クラスなのだけど、力のこもった作品が多いのでなかなかに手ごわい。まともに全部解けたためしがない。それにしても今年は成績が悪く、A級が5題中4題、B級が8題中5題、C級が10題中5題しか解けなかった。ついでにいえば手練れの作品で複雑怪奇な難問が少ないので好きな同人室も16題中10題、こちらも楽しみにしているやさしい大学院にいたってはひとつも解けていない。今年の不調ぶりがうかがえる。

 というわけで感想を述べるほど自力解答ができていないので個々の感想は割愛。となるともう書くことがない。いやいやちゃんとある。6月は神無一族の氾濫の月だ。これも楽しみの一つ。5題中2-4の3題はそれぞれ楽しめた。5題目のたくぼんさん作の長編はいつも眺めるだけだが、1題目の神無三郎さんの「スガレ狩」は、狭いところの追い回しでおもしろそうなのでずいぶん考えた。ふむふむ合駒で歩を稼いで突歩詰にするのだなと予想して、角で追い回す。あれ簡単じゃんと思いきや、あああ二歩だ。2筋に攻方、3,4筋に受方の歩が立たないのだ。というわけで格段に難しくなる。どうやって歩合させるんだ。半月くらい考えたけどギブアップ。おかげで順位戦まで手が回らなかった、ということにしておこう。
 そういえば、推理将棋もなかなかだった。510番中村雅哉氏作。これもずいぶん考えた。月が明けてもまだ考えていた。どうやっても生銀だけの連続王手で詰めるのは不可能というのが結論だった。結果稿の最終図を見て驚嘆。ああこの手があったか。なるほどねぇ。頭固いなあまったく。

 あとは、ちえのわ雑文集にヤン詰の昨年度成績が載っていた。首位予想は12回中10回的中で3位タイだった。全的中者はなく最高が11回だからなかなかの成績ではないか。といいつつ今月号掲載の6月号結果でははずしてるし。しかし2位を16ポイントも引き離して40%もの解答者が首位予想に投票したダントツの作品が首位をとれなかったというのも珍しいのでは。首位は予想者の多寡ではなくあくまでABC評価で決まるのでこういう逆転もありえるのだ。

 今月の1作は、詰将棋デパート1番ローマ在住のブルータス氏による「カエサル手筋」。まったく作者名から作品名まで人を食った作品だ。ブルータス手筋のパロディだなと思ったが、そもそもブルータス手筋をよく理解していないので、解いてもいまひとつ意味がわからない。伊佐間氏の短評を読んで実によくわかった。なるほどそういうことか。考えつくだけでもすごいがつくっちゃうってのがすごい。誰ですかこれ。

 

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詰将棋パラダイス2022年6月号詰将棋デパート1番
ブルータス氏作「カエサル手筋」

2022年9月11日 (日)

「二十線」その4

 どうも気になってまたまたやってきた当別町太美の四等三角点「二十線」。もう4回目だ。1回目(2020.7.28)はなにも見つからず撤退、2回目(2021.9.15)は表示杭の残骸を発見、3回目(2022.7.3)にして折れた標石(柱石)の頭部を発見した。これは一大事と国土地理院に報告したら、折り返し「行って回収します」と返事が来て、ほどなくwebの基準点成果等閲覧サービス上で、現況状態が「柱石き損」、成果状態が「廃点手続き中」と変更になっていた、という話は以前書いた。この成果状態がその後「処置保留」に変わったのは謎だが、いずれにしても成果公表が停止されて閲覧地図上でも三角マークに赤で抹消線が引かれているのは変わらない。

 こういう場合掘り返して折れた基部の確認とかするのだろうか、いや今さらそんな手間はかけないだろう、どうなってるかな。家から自転車なら30分かからないので、昨日の夕方に散歩がてら行ってみたら...、3回目と同じに電柱の根元に折れた頭部がまだ転がっているではないか。回収しますってなにもしてないじゃん。まったくお役所のやることは。しかし基準点詳細には現況状態調査日2022年7月4日となってるから、ぼくの通報の翌日に調査はしているのだろう。気が変わって?回収はしなかったのか。いらないんならもらって帰ろうかなというのは冗談にしても、こうやってほっぽっとくのも感心しない。

 それはそうと、土手の畑側の斜面の草が枯れていて、そこになんと標石の基部らしき花崗岩の石柱が半分埋まって横倒しになっているのを今回発見した。昨日今日倒れたものではないだろうから、今までは草むらで隠れていて見えなかったのだろう。さらにこの下には盤石があるのだろうしこれを掘り出して回収するには重機が要りそうだ。いずれ全体の処置をする予定で今はそのままにしてあるのかもしれないな。これは今後も経過観察せねば。

 

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農道(20線)沿いの電柱の根元が三角点位置

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折れた頭部(赤矢印)と倒壊している基部(黄矢印)

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基部の拡大

2022年9月 9日 (金)

四等三角点「稔町」

 「東川向」からの帰り道に少し遠回りして「稔町」に寄ることにする。探訪日は同じく2022年8月19日。

 「東川向」のある斜め道をそのまま東方向に進む。途中で稔神社(紹介済み)のある交差点(位置図AのG地点)を経て、幾春別川沿いの道に突き当たる(同E地点)。そこを岩見沢市街方向へ右折する。すぐに右手のタマネギ畑の先の農家の家先に倉庫があり、その入口左側に三角点がある。岩見沢市街から直行する場合は、「稔ヶ丘」のときと同様に岩見沢駅北口を出て、北三条通の交差点(位置図BのA地点)を右折して北盛橋を渡って道道6号の交差点(同B地点)を直進して川沿いの道を行くと反対側からこの倉庫に到達する。

 点の記によれば、ここの三角点は地下埋設でコンクリートの蓋がされているようだが、ご丁寧にその上に四角い大きなコンクリートブロックを重しに載せてある。表示杭が立っているからわかるようなものの、三角点という感じはほとんどしない。現況確認にもこのブロックを除けるだけでも大変だろう。設置は1965年8月で、2001年10月に移転となっている。おそらくそのときに地下埋設に変更されたのだろう。点名の稔町(みのりちょう)はこのあたりの町名による。

〇四等三角点「稔町」
 北緯 43°13′41″.9651
 東経 141°46′27″.2608
 標高 (m) 22.76

 

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「東川向」のある斜め道の進行方向(東方、位置図AのC地点)

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幾春別川の手前の道に突き当たる(位置図AのE地点)

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北方からみた三角点のある倉庫

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南方からみた倉庫(入り口に三角点)

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表示杭と重しのコンクリートブロック

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標石はブロックの下のコンクリート蓋の地下

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位置図A(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

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位置図B(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

2022年9月 8日 (木)

三等三角点「東川向」

 「瓢箪沼」に続いて北東約2 kmの地点にある「東川向」へ。探訪日は同じく2022年8月19日。
 「瓢箪沼」のある交差点(A地点)を、岩見沢市街方向からみて右折して北東へ進む。タマネギ畑を1 kmほどで道道6号との交差点に出る(B地点)。岩見沢市街から直行する場合は、「稔ヶ丘」のときと同様に岩見沢駅北口を出て、道道6号をD地点で曲がらずにずっと直進する。B地点を北東方向へさらに直進して1 kmちょっと行くと右側に斜め前方に岐れる道があるので、そこにはいる(C地点)。はいるとすぐに右手の溝のへりに四角い標石表面が土に埋もれているのが目に入る。保護石も表示杭もないが、草のない裸地なので見つけやすい。

 ここは三等三角点なので設置は大正時代(1914年5月)だ。その後1996年10月に再設置とされているが、位置が動いているかどうかはわからない。三等の文字が左書きなので標石はそのときの新しいものだろう。点名の東川向というのは、岩見沢市街から幾春別川をはさんだ北側に東川向(いまの稔町)、西川向(いまの西川町)という地名があったので、それによっている。

〇三等三角点「東川向」
 北緯 43°13′58″.3704
 東経 141°45′17″.2823
 標高 (m) 16.16

 

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瓢箪沼交差点から北東方向(A地点)

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道道6号線を横切る(B地点、右が岩見沢駅方向)

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斜め右への分岐(C地点)

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分岐から少し進んだ溝の脇(矢印位置に三角点)

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近づくと標石が土に埋もれている

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反対側から見たところ

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標石

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位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

 

2022年9月 7日 (水)

四等三角点「瓢箪沼」

 岩見沢シリーズその4は市街地北方の郊外を巡る。まずは「瓢箪沼」から。探訪日は2022年8月19日。

 岩見沢駅の北口(A地点)からレールセンターの前を通って北三条通の交差点(B地点)までは「稔ヶ丘」の項に同じ。この交差点を曲がらずに直進するとすぐに幾春別川沿いになってその先は川沿いの遊歩道につながっている。途中に歩道橋があって両岸どちらの遊歩道を歩いても気持ちの良い道だ。道道(地図の黄線)の西新橋に突き当たるのでそこを右折する(C地点)。斜め左新篠津方向へ分岐してゆく道道と別れてずっと直進する。緑町を過ぎると家並みが切れて畑地となり歩道もなくなるが、右側に木陰の側道があって歩くにはおあつらえ向きだ。ずんずん進んで左手にひょうたん沼パークゴルフ場、右手にひょうたん沼交流広場公園のある次の交差点がD地点で、三角点は左角のタマネギ畑の隅にあり、保護石に囲まれた標石が見える。ここまで駅から3 kmちょっとだ。交差点を左折して水路の橋を渡ると畑に降りられるのでへりをたどって容易に到達できる。

 ここは市街地の他の四等三角点よりかなり古く1971年11月の設置で、2001年10月に現在地に移転されている。標石は少し地上に出ていて、きちんと4個の保護石のついた上面舗装に囲まれている。なぜかビニールテープの鉢巻をされているのがおもしろい。瓢箪沼はパークゴルフ場のところに以前あった沼で、瓢箪の形をしていたのだろうが「猫沼」同様原形は留めていない。

〇四等三角点「瓢箪沼」
 北緯 43°13′20″.6932
 東経 141°44′04″.9805
 標高 (m) 12.39

 

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北三条通との交差点(B地点)

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幾春別川沿いの歩道(B-C地点)

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同上(C地点の手前)

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西新橋北詰から北西方向(C地点)

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木陰の側道を行く(C-D地点)

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三角点のある交差点(D地点)

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D地点の左角(矢印位置に三角点)

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反対側から見たところ

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全景

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標石

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位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

2022年9月 5日 (月)

4回目接種

 新型コロナワクチンの4回目接種については、現在のワクチンが流行中のBA.5株に対応していないこともあって、あまり気乗りしないのも事実だ。今月からはオミクロン株にも対応した二価ワクチンが提供される予定とあっては、そっちを待った方がいいんじゃねという気もする。一方でその二価ワクチンはBA.1に対応したものでBA.5に対する効果は低いという話もある。結局、ウイルスの変異のスピードにワクチン開発が追いついていないってことじゃないか。これではわれわれ一般人は判断のしようがない。札幌市のわれわれの年代の4回目接種率は9/2時点で49.9%だそうで、みんなの揺れ動く胸の内を反映しているかのようだ。

 ネットをいろいろ探したら、阪大の忽那賢志氏の「オミクロン株対応ワクチンの接種開始まで待った方が良いのか?現時点で分かっていること」という8/28付記事があって、これがすこぶるわかりやすい。カップヌードルの比喩など秀逸で、難しい専門知識の一般向け解説のお手本のようだ。で、肝心の結論は、先の見通しが立たないのでとりあえず打っておくのがよさそうとのことなので、近所のクリニックに空きがあったので今日出かけて接種を受けてきた。

 よしよし、これでモデルナ→モデルナ→ファイザー→ファイザーの順で4回目を完了だ。と思いきや、同じ著者のアップデート記事「オミクロン株対応ワクチン これまでに分かっていることと、まだ分かっていないこと Q&A」が9/4付で公開されていたのを知った。え、なんだよもう打っちゃったよ...。

 

 

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文中9/4付記事より

2022年9月 3日 (土)

函館~長万部問題のゆくえ

 最終案が提示されていた留萌本線廃止について、8月30日に地元自治体が基本的に合意して、予定通り来年春の石狩沼田~留萌間と3年後の深川~石狩沼田間の廃止が決定となった。これでJRが単独では維持できない赤字線区のうち、最も収支状況の悪いいわゆる赤色線区4区間のすべての廃止が決まったことになる。次の課題はそれに次ぐ8本の橙色線区の処遇ということになるのだが、そちらは最近国交省内で行われている「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」の議論の帰趨とも相まってまだまだ流動的だ。

 一方で、待ったなしの議論が必要となっているのが北海道新幹線の並行在来線問題。こちらは、長万部~小樽間についてはすでに廃線バス転換が決定していて、最後に残った函館~長万部間の議論が続けられている。といっても沿線自治体による対策協議会は遅々として進まず、このほどやっと1年4ヶ月ぶりに第9回の会議が開かれた。その結果は、すべての自治体が函館~新函館北斗間のみ鉄道を残し、新函館北斗~長万部間は廃止という意向とのことだ。この後者の区間の輸送密度は普通列車に限ってみると現状の留萌本線と同程度の低さということで、新幹線開業とともに在来線特急が全廃されれば、とうてい地元自治体での鉄道維持は困難という状況だ。まあそれはそうだろうな、でもそうすると貨物列車はどうなるのという話だが、それについては沿線自治体が責任を負える話ではなく国と道が主導で考えるべき、と沿線首長は話している。まことにごもっともとしか言いようがない。

 地元新聞社のニュースでは、国の判断待ちみたいな鈴木知事の通り一遍の談話が紹介されているくらいで、それ以上の突っ込んだ報道はされていない。みんなが責任回避みたいな状況でいったいどうなるのかと心配になるが、さすがタビリスがそのへんの状況の詳細を紹介している。それによれば、JR貨物が旅客会社に支払っている線路使用料を国が補助する貨物調整金制度が2031年度から見直されることが決まっているのだそうだ。また、国交省の「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」では、全国一元的な貨物鉄道輸送サービスの維持・発展に必要なコストを誰がどのように負担していくのか、その中で国からの支援はどうあるべきか、などについて関係省庁も含めて多角的に検討していく必要がある、と国の積極的な支援が検討されている最中だ。このあたりの流動的な国の方針が定まらないことには今後のビジョンが描けないのももっともな話だ。

 JR貨物はもちろんのこと、JR北海道にしても四季島やロイヤルエクスプレス乗り入れはおくとしても、新製車両の甲種輸送とかJR東から毎年借りている軌道検測車の搬入とか、線路がとぎれると不都合がいろいろ生じることもあり、結局はどこが主体で管理するかは別として単線化のうえ存続ということに落ち着きそうだが、まだまだ結論が出るまでは長そうだな。

 

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惨憺たる利用状況(タビリス記事より)

 

2022年9月 2日 (金)

2022.8月の総括

 酷暑の昨年とはうって変わって、今年は夏らしい暑さがほとんどないうちに8月が終わってしまった。8月の真夏日日数は昨年は11日もあったのに、今年はたったの1日それも30.5 ℃だった。ただ、月平均気温は22.7 ℃で昨年(22.9 ℃)とあまり変わらない。暑からず寒からずの適度な日が続いたという印象だ。ただし雨は多く、月降水量は233 mmと昨年(108.5 mm)の倍だった。

 ブログの記事でわかるように8月はせっせと岩見沢に通っていた。一昨年から始めた路傍の三角点めぐりももう70点を越えた。どこも同じような四角い石を見て歩くのの、どこがそんなに楽しいのかと思われているだろう。たしかに三角点の標石はどこも似たようなものだが、そこへ至るまでの町歩きや郊外歩きがとても楽しい。岩見沢なんて(失礼)観光客はほとんど行かないだろうし、札幌の人でもグリーンランドかせいぜい岩見沢公園のバラ園くらいしか行くことはないのではないか。

 今回岩見沢市郊外を初めて歩いてみて、ちょうど収穫真っ盛りの広大なタマネギ畑に目を奪われた。北海道では北見市が全国1位の生産量というのは知っていたが、岩見沢市も北海道で5位(北見圏を除けば富良野市に次いで2位)の生産量だと初めて知った。今年は出来がよさそうで立派なタマネギを満載した籠が山のように積まれていた。こういうことは行ってみなければわからない。岩見沢郊外の農地はほとんど水田だろうくらいにしか思っていなかった無知が恥ずかしい。

 8月の記録 (7月比)
  エクササイズ日数 27 (+3)
  走行距離 (換算km) 158.3 (+11.3)
  総エクササイズ (Ex) 235.1 (+6.4)
  体重 (kg) 64.5(-0.4)
  体脂肪率 (%) 14.8 (+0.2)

 

 

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8月の成果

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