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2022年9月11日 (日)

「二十線」その4

 どうも気になってまたまたやってきた当別町太美の四等三角点「二十線」。もう4回目だ。1回目(2020.7.28)はなにも見つからず撤退、2回目(2021.9.15)は表示杭の残骸を発見、3回目(2022.7.3)にして折れた標石(柱石)の頭部を発見した。これは一大事と国土地理院に報告したら、折り返し「行って回収します」と返事が来て、ほどなくwebの基準点成果等閲覧サービス上で、現況状態が「柱石き損」、成果状態が「廃点手続き中」と変更になっていた、という話は以前書いた。この成果状態がその後「処置保留」に変わったのは謎だが、いずれにしても成果公表が停止されて閲覧地図上でも三角マークに赤で抹消線が引かれているのは変わらない。

 こういう場合掘り返して折れた基部の確認とかするのだろうか、いや今さらそんな手間はかけないだろう、どうなってるかな。家から自転車なら30分かからないので、昨日の夕方に散歩がてら行ってみたら...、3回目と同じに電柱の根元に折れた頭部がまだ転がっているではないか。回収しますってなにもしてないじゃん。まったくお役所のやることは。しかし基準点詳細には現況状態調査日2022年7月4日となってるから、ぼくの通報の翌日に調査はしているのだろう。気が変わって?回収はしなかったのか。いらないんならもらって帰ろうかなというのは冗談にしても、こうやってほっぽっとくのも感心しない。

 それはそうと、土手の畑側の斜面の草が枯れていて、そこになんと標石の基部らしき花崗岩の石柱が半分埋まって横倒しになっているのを今回発見した。昨日今日倒れたものではないだろうから、今までは草むらで隠れていて見えなかったのだろう。さらにこの下には盤石があるのだろうしこれを掘り出して回収するには重機が要りそうだ。いずれ全体の処置をする予定で今はそのままにしてあるのかもしれないな。これは今後も経過観察せねば。

 

220910a
農道(20線)沿いの電柱の根元が三角点位置

220910b
折れた頭部(赤矢印)と倒壊している基部(黄矢印)

220910c
基部の拡大

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