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2023年2月26日 (日)

体組成計

 体組成計を買った。いまのヘルスメーターは体重と体脂肪率だけしか計れないシンプルなやつで、別に機能的にはそれで不足はないのだが、家人が最近値がおかしいのではと言い出した。別にそんな感じもしなかったけど、もう20年以上前の機種だし今は測定メカやアルゴリズムが改良されているらしいので、この際新調することにしたのだ。

 高齢化と健康志向の時代のせいか、この種の製品の充実度はすごく、各社各様の製品がたくさんありすぎて、何がどう違ってどう選べばいいのか皆目わからない。ので、どうせ大した違いはなかろうとヨドバシの売れ筋で手ごろにみえたBC-332Lを選ぶ。税込み8370円(+837ポイント)。ヘルスメーターがいつから体組成計という名前に変わったのか知らないが、確かに機能が充実している。この機種で測定できるとうたっているのは、体重、体脂肪率、BMI、推定骨量。筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢となっている。

 う~ん、基本メカニズムは昔と変わっているわけではなく、要は電極に足をのせて微弱高周波電流を流して電気抵抗を測っているだけだ。デュアルモードで複数周波数による違いを見ているとか、データベース参照による独自のアルゴリズムとか、進歩している部分もあるけれど、所詮は電気抵抗値だけなので、体脂肪率はともかく筋肉量や骨量、内臓脂肪レベルなんてどうやって個体差を算出しているのだろう。各社のwebページをざっと見てみたけれど、抽象的な美辞麗句ばかりでどこも詳細な計算法は載っていないし、きちんとした計測値との誤差とか信頼性を担保する具体的データは一切ない。医療用機器ではないからそれでいいのだろう。体重と体脂肪率については今まで使っていた機種と比較することはできるので、少し併用して比べてみるとしよう。

 まあそんなで各種測定機能については期待していないが、ありがたいのはBluetooth接続でスマホアプリと連携できることだ。乗るだけで自動的にデータを同期してくれるので、記録する手間がかからない。これは便利。ただしデータの転送機能がないので、これまでのデータを蓄積しているエクセルファイルにインポートできない。いまどきのアプリでDropboxやLineなどと連携できないのはどうかと思うがな。せめてcsv書き出し機能くらいはつけてほしいものだ。

 

230226 
TANITA BC-332L

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