カテゴリー「化学・サイエンス」の記事

2022年6月 8日 (水)

リュウグウのアミノ酸

 はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸が検出されたという数日前のニュース。これにはびっくり。わくわくして続報を待っていたけれど、それ以来なんの音沙汰もない。いろいろなニュースサイトを見てみたがいずれも大同小異で詳しいことがまったくわからない。単に生命活動に関係が深い有機物であるアミノ酸が20種類以上検出されたというだけだ。文部科学省への取材で分かったもので、生命の誕生に必要な材料がどのように供給されたか考えるうえで重要な成果とニュースでは持ち上げているが、しかしこれはちょっとフライングじゃないかな。

 アミノ酸は生体を構成する重要なパーツであるのは間違いないが、仮に地球外で生成したとしてそれだけが特異的に検出されたとは考えずらい。アミノ酸が20種以上も見つかったのならば、他の生体成分である有機化合物がたくさん検出されてもおかしくないし、逆になければおかしいだろう。そもそもそのアミノ酸がどういう分析手段で確認されたのかも明らかではない。20種というのがどういう分子種なのか、タンパク質構成アミノ酸は含まれているのか、D体かL体かとか知りたいことがいっぱいある。

 取材するにしてももうちょっと突っ込んで訊いてほしいものだよ。サイエンスコミュニケーターいなかったのだろうか。文科省の担当者も詳細は分かってないのかもしれないけれど。分析を行っている8チームが結果をまとめる段階に入っており、今後詳細データが論文で公表される見込みとのことなので、それを待つしかないのだろうな。

 

220608 
NHK NEWS WEBより

 

2022年5月 4日 (水)

生薬効果

 昨日の話の続き。次は本線の感染性胃腸炎に処方された薬について。ぼくはふだんあまり医者にかからないので、薬をもらってくると物珍しくつい調べてしまう。といっても今は薬局で説明を書いた紙を一緒にくれるので手間暇はかからない。写真の左からガスモチン・アルサルミン・レベニンS(3剤混合散薬)、ストロカイン(錠剤)、フェロベリン(錠剤)、チアトン(カプセル)の4種類。散薬なんてのはいまどき珍しいような。いかにも胃薬という感じがする。

 それはともかく、おおと思ったのが薄橙色のフェロベリン錠剤で、成分がベルベリン・ゲンノショウコエキス配合だという。生薬ではないの。ベルベリンならよく知っている。代表的なイソキノリンアルカロイドでメギ科植物成分だ。メギ科というのは原始的被子植物である多心皮群に属するちょっと変わった分類の植物で、昔興味を持ってちょっと成分探索を試みたことがある(後記:ぼくの植物分類の知識は40年前の水準なので現在は変わっていると思います)。といってもここいらで見られる種はほとんどなく、低山の林内に今頃花を咲かせるサンカヨウくらいしか手に入らなかった。その根の成分として簡単に結晶性成分が得られ、調べてみたらポドフィロトキシンというリグナンの1種だった。既知化合物だったのでそれはそこでおしまいとなったが、その縁でうちの裏庭にはサンカヨウが1株植えてある。ゲンノショウコのほうもよく知られた生薬で、よく効くから「現の証拠」と名付けられたというのは有名な話。ゼラニウムの仲間でこちらは豊富なタンニン成分が活性の元となっている。

 ぼくは特に天然自然志向というわけではないが、こういう天然生薬をみると親近感をおぼえて、なんとなくこいつは効きそうだなと思ってしまう。昔は天然物化学屋のはしくれだったもので。

 

220504 
感染性胃腸炎の処方薬

 

2022年5月 3日 (火)

新型コロナ抗原検査

 5月の幕開けは散々なスタート。一昨日夜から強烈な下痢と嘔吐に見舞われてほとんど眠られず、翌朝には38度の発熱という症状に。これはウイルス性胃腸炎かな、食べ物に思い当たるものはないし同じものを食べている連れ合いはなんともないけど。朝になってもむかむかして何も食べられないし、さりとて熱があると気軽に病院にも行けないしどうするかなと思っているうちに、連れ合いがさっさと発熱外来紹介窓口に電話をかけ出した。住所はどこですかと聞かれて近くの病院を紹介してくれるのだが、篠路といわれて二の足を踏む。試しに近所のクリニックに電話してみたところ、幸いにも発熱外来をやっていて13:15に来てくださいということになった。

 こんなのは初体験なので興味津々で行ってみると、まずすぐに一番奥の隔離室へ連れていかれて、検査結果が出るまではそこに缶詰になる。問診票を書いて待つと、医者が簡易防護服を着て現れて、アクリル板、顔面シールド、マスク越しに会話。その後、テレビでよくみるように、鼻から細長い綿棒を差し込んでぐりぐりと検体を採取された。これはけっこう痛い。経鼻内視鏡はやったことがあるがあれは麻酔してるからな。結果が出るまで30分かかりますといわれて医者は消え、放置される。しかたないので携帯で時間をつぶす。30分後に呼び出されていつもの診察室へ。これで陰性だったかなとわかる。あとは型通りの診察で感染性胃腸炎でしょうと薬を処方される。コロナ検査の結果は、キットを見せてくれて陽性だとここにもう一本バンドが出るので、陰性ですと説明された。

 ずいぶん簡単なキットなんだな。ネットで調べると、キット表面の六角形に検体溶液を滴下し、右の橙色部分をギュッと押して正確に30分待つだけという。「r」表示部がコントロールで、コロナ抗原があると「T」の位置にもう一本バンドが出る。見かけは電気泳動っぽいがどうみてもそれは無理だ。裏返してみると単にろ紙片様のものがはさまっているだけで拍子抜け。想像するに橙色ボタン部分の裏にふくらみがあるので、ここを押すと溶離液が染み出していってペーパークロマトのように左へ展開されていき、ちょうど30分で目的抗原がマーカー位置にくるようになるのだろう。後処理もなにもないのであらかじめ抗体や発色剤は入れてあるのだな。使用前の写真を見るとコントロールはあらかじめこの位置に塗布してあるようだ。短時間で数をこなすためのキットだから単純化されているのだろうが、うまくできているものだ。

 

220503 
キット表面(上)、裏面(下)(スケール入れるの忘れた、全長8.5 cm、全幅1.5 cm)

 

2022年1月16日 (日)

空振津波

 朝起きたら津波警報のニュース。あれ地震かと思ったらそうではなくトンガの海底火山の噴火によるものだという。ああそういえば昨夜そんな記事を見かけたな。でも津波などの影響はないということだったはずだけどな。また噴火したのだろうかとも思ったがどうもそうでもないみたいだ。しかも潮位変化は大きなところでは1メートルを超えていて、結構な津波がきている。トンガの正確な位置はうろおぼえだけど南太平洋だろうから、相当離れているのにすごい影響だな。

 後ほどニュース記事をみたら、噴火に伴う地殻振動による地震が原因なのではなく、大気中の空振によって潮位の変化が引き起こされるというこれまでにないタイプの津波だそうだ。それで予測に手間どったのだ。そもそも津波と言ってよいかちょっとわからない、と気象庁でも首をかしげているとか。へえ~。図を見ると噴火の勢いで大気が圧縮されてその波が海面を押し下げ、その反動が津波となって潮位変化を引き起こすように描かれている。実際、国内各地で20時頃に2ヘクトパスカルの気圧上昇が観測されていて、それが噴火によるものだと考えられているそうだ。おもしろいな、といっては被害にあった方に申し訳ないけれど、地球規模の気圧上昇なんてすごすぎる。そんなことあるのか。

 日本では一部で港の船が転覆したりしたほかは大きな被害がなかったようだが、沿岸の交通機関が止まった影響で共通テストが中止になったところもあった。大雪だ新型コロナだと騒いでいたけれど、こんなことが起こるとはほんとに何が起こるかわからない。

 

2021年10月 9日 (土)

ノーベル賞週間2021

 まだ経済学賞の発表が残っているけれど、何かと騒がしいノーベル賞週間が終わった。毎年毎年日本人が取るとしたら誰かと盛り上がり、実際に受賞したとなるとしばらくはそのニュースでもちきりになる。それも受賞業績内容よりも、その人となりだとか生い立ちだとか研究スタイルからはては日本の科学研究政策にいたるまで、隅から隅まで掘り起こしてテレビやら週刊誌をにぎわせる。受賞に足る研究業績であれば個人の出身や国籍にかかわらずきちんと報道する意味があると思うが、日本人以外の受賞内容については通り一遍の捨て記事にしかならない。これは国民性というより日本のメディアの低劣さの表れだろうが、まあ今さらとやかくいってもしょうがない。

 それはとにかく、今年の科学三賞は以下の通り。

生理学・医学賞
 温感と触覚の受容体の発見
  デビッド・ジュリアス
  アーデム・パタプティアン

物理学賞
 複雑な物理システムの理解への画期的な貢献
  シュクロウ・マナベ
  クラウス・ハッセルマン
  ジョルジョ・パリージ

化学賞
 不斉有機触媒の開発
  ベンジャミン・リスト
  デイヴィッド・マクミラン

 いずれも興味深いが(あ、いや物理は理解できません...)、やはり化学賞だろうな。不斉有機触媒と聞いたときは、あれなんだろうと思った。頭に浮かんだのは20年前の野依、シャープレス、ノールズだけど、それとはもちろん別だろうし。恥ずかしながら受賞者の名前をみても何やっている人かわからない。ノーベル賞機構のサイトから科学的背景のページをみるとエナミンとイミニウムイオンを介した有機触媒というpdfがあり、その最初にプロリン触媒による不斉アルドール反応が載っていてやっと得心した。ああ、あれか。確かにこれは日常的によく見るしもう確立された手法といえるうえに、創薬面への応用なども評価されてのことだろう。ただ、アミノ酸を不斉源にする不斉誘導はいろいろあるので、どこを切り取るかは難しい面もあるだろうな。今回の受賞者は2名だったし、あと1人誰か入れてもよさそうな気もする。

 さて、受賞者の1人リスト氏はなんと北大の何とかいう舌を噛みそうな名前の国際研究拠点の特任教授なのだという。それで一部で北大北大と騒いでいる人がいたのか。まあ招聘された特任教授だの客員教授というのは主体がこちらにあるわけではないので、単にかすっただけであり別に北大の栄誉とはいえないだろうけど。かすっただけといえば、物理学賞の真鍋氏は日本出身だけど1950年代からアメリカに移住して米国籍も取得している人なので、こちらも一部で騒いでいる人がいるけれど、アメリカにいたからこそ達成できた研究業績ということに間違いないと思うが。

 

2021年4月14日 (水)

海洋放出決定

 やっと決まったのか。何にも決められない政府が先送りに先送りを重ねたうえ、タンク容量の限界が迫ってきたこの時期に、東京電力福島第一原子力発電所のトリチウムを含む処理水の海洋放出を決定した。結局こうならざるを得ないのだから、もっと早くから関係者への説得とか風評被害対策に力を入れてくるべきだったのだ。まったく在任ばかり長くて無能だった前首相の尻拭いを現政権がさせられているということだが、まあ連帯責任というか同じ穴の貉だから仕方ない。

 問題になるのは、第一には放出する処理水のモニタリングだろう。現在のタンク貯蔵水の7割程度は他核種除去が不十分だそうだから、それをALPS再処理して基準値以下に除去したうえで、さらにトリチウム濃度を希釈して放出するという手順になる。当然それはきちんと守ってほしい。トリチウムの半減期(12.32年)と水素の生物体内動態を考えれば、生物あるいは環境への影響は問題にならないだろう。現に世界中の原発からトリチウム水は放出されているのだし。

 第二のそしてこちらの方が大きな問題は、風評被害の対策か。しかしたぶんこれは絶望的かもしれない。いやだといったらいやだ、毒は少しでも毒だ、と聞く耳をもたない人々を説得するのは無理だろう。科学リテラシー以前の感情論になってしまっているから。福島の漁業関係者はたしかに気の毒だけど、仮に放出せずにさらに貯蔵を続けたとて、処理水が増え続けるのを止めることはできないのだから、いずれは放出しなければならないし、時間が経って放射能が減衰するとはいえ、未来永劫ゼロにはならないのだから、どこまでも風評はついてまわるわけだし。

 しかし、風評被害を防ぐ立場にある人たちが、やれ安全ならコップに入れて飲んでみろとか、東京湾にもっていって放出しろとか、科学リテラシーの欠如している一部マスコミとか政治家たちをはじめとして、科学知識をもつはずの識者までもが発言しているのは嘆かわしいことだ。そういう人たちは、自らの言説がとりもなおさず風評被害の助長につながるということに気がつかないのだろうか。

 

210414
増え続けるタンク(国土地理院地図(電子国土web)より)

2020年12月26日 (土)

一般化学の教科書

 今日は少し宣伝モードで。
 北大在職中に一般教育課程の化学の授業資料作成の議論をご一緒させていただいた、理学研究院の村越先生より、化学I(一般化学)の共通教科書として作成した下記書籍が全国出版の運びとなったということで、献本をお送りいただいた。

 化学 物質の構造と性質を理解する
 新しい化学教育研究会編
 学術図書出版社
 2019年4月初版
 B5判オールカラー352ページ 本体2400円
 ISBN 978-4-7806-0763-5

 大変立派な本で、何よりカラフルな図表が美しく説明も丁寧なので、学習意欲が湧いてくること請け合い。大学初年次化学の教科書として恰好のものであるのはもちろん、高校化学終了後にさらに化学を学びたい、という一般向けの独習書としても十分役立つだろう。興味のある方は一度手に取って見られることをぜひお薦めしたい。

 ぼくはおもてのwebサイト「おもしろ有機化学ワールド」に書いてあるように、化学II(旧化学III、有機化学)の授業を数年間受け持っていたが、恥ずかしながらその基礎ともなる化学Iについては、必ずしも全内容にわたって十全に頭にはいっているとはいえず、必要のつど教科書を引っ張り出しては復習していた。今はヒマは十分あるし、これを機会に本書で勉強させてもらおうと思う。

201226
これです

2020年12月 6日 (日)

はやぶさ2の帰還

 はやぶさ2が無事に帰還し、分離したカプセルの回収に成功したという。ニュースといえば新型コロナばかりだったのでこういう明るい話題はうれしい。今回はまずは順調といっていい探査行で、今後は持ち帰ったであろう小惑星リュウグウの試料解析が期待される。

 はやぶさといえば10年前に帰ってきた初代はやぶさをどうしても思い出してしまう。初代のはやぶさはとにかくトラブルに次ぐトラブル続きで、通信途絶により数か月行方不明になったり、姿勢制御、太陽電池、イオンエンジンなどの相次ぐ不具合で、何度ももうダメなのではという事態に追い込まれながら、綱渡りのような運用を続けて、満身創痍でなんとか地球帰還を果たし、最後は大気圏再突入で燃え尽きてしまったのだった。

 そのようすを我々はできの悪い子どもの悪戦苦闘を見るように、固唾をのんで見守り、一喜一憂したものだ。回収されたカプセルは各地で展示されてどこも行列になり、ぼくも東京出張の折に国立科学博物館の展示を見に行って、はやぶさグッズを買ってきたりした。映画化されたのも観て感動を新たにもした。

 今回はそんなドラマがほとんどなかったので、なんか物足りないなどというと関係者の方々に申し訳ないか。前回の教訓を生かして改良を加えた成果が、今回の成功につながったのだから、これはもう科学技術の勝利といえるだろう。おめでとうございます。

201206
初代はやぶさグッズ

 

2020年2月27日 (木)

農芸化学会2020年度大会中止

 3月末に福岡で行われる予定だった農芸化学会2020年度大会の中止が告知された。この春に予定されていた大きな学会が次々に中止になっていたので、予想通りというところだ。COVID-19感染拡大の影響は留まるところを知らず、昨日政府から大きなイベントの自粛要請が出たこともあって、スポーツやコンサートなど大人数の催しはほとんど右へならえで中止となっている。それどころか北海道では今日明日から1週間程度すべての公立小中学校が休校という前代未聞の事態にもなった。専門家の見立てではここ1,2週間が感染拡大の山ということなので、しばしの辛抱ということなのだろう。学会はまだその先だけど、あまり開催可否を先延ばしにするわけにもいかないし、この時点での決定はやむを得ないだろう。
 全国大会中止というと2011年の東日本大震災のときを思い出す。あのときは地震の4日後の3月15日に中止決定だった。今回はそれよりはまだ余裕があるし、突発的な事象ではなく何となくそういう流れになりそうな予兆はあったので、混乱は少ないだろう。何より前回の経験があるので、講演要旨集発行をもって大会は成立したとみなすとか、大会参加費の処遇とか、諸々の手続きも踏襲されるのだろう。
 だけど、福岡大会を準備していた九大を中心とする西日本支部の実行委員会の方々にはお気の毒としかいえない。東京(関東支部)や京都(関西支部)のような開催頻度の高いところはともかく、10年に一度しか回ってこない地方支部で全国大会を仕切るのは大変だ。10年もたてば人も入れ替わるし前回の経験が役に立たないことも多く、ほとんど一から企画しなければならない。ぼくがかかわった北海道支部担当の2016年札幌大会のときは、2年以上前に実行委員会が立ち上がって準備を開始し、直近の半年くらいはほとんどかかりきりだった記憶がある。おそらく九州の先生方も同じだったろう。ほんとうにご苦労さまです。
 ところで、2011年京都大会が中止になったときは翌年の2012年大会が同じ京都で開催され、その後は大会ローテーションが1年ずつ繰り下げられたが、今回はどうなるのだろう。人員豊富な関西支部ならともかく、九州でまた来年やるというのも大変な気がするし、さりとて10年に一度のを1回スキップするのもどんなものかという気もする。まあぼくが心配してもどうにもならないが。

 

2012年10月15日 (月)

森口騒動

 なんともはやな結末というか。例のお騒がせ男こと森口さんが帰国して釈明会見。まあこういう人はいるもので、ここまで大胆というか極端ではなくても、ボーダーラインすれすれのところを泳いでいる似非専門家はそう珍しくない。なのでこの人に理を説いても仕方がない。すぐに葬り去られるだろうし、笑ってスルーすればいいだけの話なのだ。
 問題があるとすれば、それを真に受けて得々と記事にした読売新聞の方だろう。科学リテラシー最低の日本のマスコミに自前で検証する能力なんぞは求めないけれど、自分で評価する能力がないならないで、しかるべき専門家に聞くなりして裏付けをとればいいのに。これが弱小大学や無名研究所の発表だったらおそらくもっと慎重になったろうに、東大特任研究員だのハーバード大共同研究だのというと、ノーベル賞効果もあいまってイチコロなんだから。こういうのを見るとビッグネームの威力はすごいんだなあと感心してしまう。かくして富める者はますます富む。マルコフニコフの法則か(笑)。
 今日のランニング。5.1 km/35 min。今月の累計距離 87.1 km。

CLICK !

  • おもしろ有機化学ワールド



twitter

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ