大阪都構想
世の中によくわからないものはいっぱいあるが、これもその一つ。賛否を問う住民投票が今日告示されたそうなのだが、なんか前にもやらなかった?と思ってよくよく見ると、5年前の2015年にも住民投票をやって否決されていたのだった。
なんでまたやるの。特別区の数を前回案の5から4に減らしたとか細かいところが違っているらしいのだが、そういう問題だったのだろうか。住民投票というのは憲法改正もそうだろうけれど論点は大きく変えるか変えないかであって、内容の細部を問うものではない気がするが。大阪府と大阪市を合一して大阪都にするという構想そのものが否決されたのだから、運用を少し変えたからといって何度もやるのは意味ないし、姑息とすら思える。
知事、市長を擁する大阪維新の会はとにかく実現したいのだろうが、なんでそんなにこだわるんだろう。何かあるのか。して前回は反対した公明党が今回は賛成に回ったのだとか。まったく支持者にどういう説明しているんだろう。まあよそ者が口を出す筋合いではないが、自分が勝つまでじゃんけんするって子供に笑われないか。
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