大雪
毎度雪の話ばかり書きたくはないが、しかしもうオリンピックもコロナもどっかへ行ってしまうくらいの大雪のダメージがすごい。全国ニュースにもなっていたように札幌は2月6日昼までの24時間降雪量が60センチと1999年に現在の観測法になって以来最大値を記録した。札幌の観測点は街の中だが、ここあいの里の観測値でもちょうど60センチだったから、市内全域で同様な大雪だったようだ。
おかげで昨日午後からは札幌駅を発着するJRがすべて止まり、除雪作業が追いつかなくて今日も終日すべての列車が運休、さらに明日も始発から運転見合わせで再開のめどが立っていないという前代未聞の状態になった。錯綜する線路の分岐器をすべて手作業で除雪するのだから、そりゃ60センチも積もれば大変だろう。今の時代もうちょっとなんとかならないものかと思うけど、全体をシェルターで覆っても開口部から吹き込むだろうし、雪まみれで進入してくる列車が雪を落としたり舞い上げたりするから効果ないのかも。こうなると二転三転して決まった新幹線の駅も、地下案にしておいたほうがよかったのではと思ってしまう。
道路の除雪も追いつかないので、昨日午後から今日いっぱいは市内北・東・白石・西・手稲の各区を走るバス路線もほぼ運休。今日はこの近くの小学校もすべて臨時休校となった。まあでも何年に一回かはこういうこともある。幸い今日は天気が回復したので、雪かきというよりは家を雪から掘り出す作業に追われた。まわりの積雪深は160センチを超えているので、掘った雪を頭上より高く積み上げねばならない。まったくたいがいにしてほしい。
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