惜敗率99.96%
統一地方選挙前半戦が終わった。当地は4年に一度のクォードラプル選挙で、昨日の投票日には北海道知事、道議会議員、札幌市長、市議会議員の4つの投票をしてきた。いつもの投票所に投票用紙交付、記載台、投票箱のセットが4組配置されているので狭く、間違える人がいないんだろうかと心配になる。それはともかく、一夜明けて開票結果が出そろったところで、いつもながらぼくの投票した人は4人すべて落選した。もうしばらく投票者が当選したことがない気がする。毎回毎回律義に出かけては死に票ばかり投じているわけで、さすがにむなしい。
しかし、だからといってやめてしまってはダメなのだ。そんな心構えを新たにさせられることがお隣の選挙区で起こった。道議会議員の札幌市東区選挙区、ここは定数4に5党5人の候補者が立候補していたが、4位の最下位当選者の得票が15,863票に対し、次点の5位の得票が15,857票と、その差はたったの6票だった。1万5千票あまり得票しての6票差、なんと惜敗率99.96%だ。道の投票結果総括によれば、選挙区の有権者数は221,078人、投票率は46.5%、棄権者は115,950人だそうだ。この11万余もの棄権者の中に落選候補者の潜在支持者がどれくらいいるかわからないが、6人以下ということはなかろう。猛省してほしいものだ。
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