二等三角点「美唄 I」
美唄市の三角点めぐりその3、「一心町」の次は少し北の「美唄 I」へ。探訪日は同じく2023年9月10日。
「一心町」の前の道を国道の方へ進み、信号交差点を左折する(H地点)。道なりに行くと道路は左にカーブしていくので途中の補正交差点から右に入って直進方向へ進む。突き当りが美唄市役所でそこを右折する(I地点)。左手に中央公園、資料館があり次の角を左折する(J地点)。曲がると空知神社の鳥居前に出て、おりから秋祭り当日だったので、出店が出てにぎわっている(前述の資料館もお祭り特別無料開館中だったので、ちょっと寄って炭鉱鉄道関係の展示をみてきた)。あとは途中ちょっと鉤の手に曲がっているが道なりに北上すると、有明団地公園前に出る。三角点は入口をはいって右手の集会所の建物正面のインターロッキング前の草地にマンホール鉄蓋があるはずだが、草地は土がかぶっていて元の地面がわからなくなっている。そんなに深くは埋まっていないはずなので、移植ごてでそのあたりを突いてみたが、鉄蓋の発見にはいたらなかった。掘り出してもマンホールでは張り合いがないので、あきらめる。
駅から直行するなら、西口から国道12号を右折し(B地点)、セブンイレブンの角を左折(L地点)、そのすぐ先の歯科の角(K地点)を右折すれば公園前に出る。駅から約1キロ。
点の記によればここは2006年の設置で、備考に旧埋標1993年となっている。それ以前の履歴はないが、二等三角点であるからして最初の設置は明治末期だと思われる。三角点鉄蓋使用と注記があるので、現在はマンホール式なのだが、写真が収録されていないので現況は不明だ。もともとはこの近くにあったものを平成になって公園が整備されて移転再設置したのだろう(新旧地図比較のカーソル位置が旧位置らしい)。点名は「美唄(びばい)」とこの二つ前に踏査した三等三角点「美唄」と同名だが、点の記には区別のためか「美唄 I」となっている。同名の三角点で点の記に数字を付して区別している例は他にもあるが、必ずしも古い方が1番というわけでもなく、単なる便宜上のものにすぎないのだろう。
〇二等三角点「美唄 I」
なし
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