四等三角点「高倉」
秋の当別から新篠津歩き、「北六号」に続いてはさらに東に進んで、篠津運河を渡った先にある「高倉」へ。探訪日は同じく2024年10月18日。
「北六号」までたどってきた道(北六号)をさらに東に進む。四十二線との交差点を過ぎ、次の四十三線に相当する位置で篠津運河を渡る。ちょうど運河が南流から南西へと屈曲する位置に橋が架かっている。橋からは上流側(北側)に樺戸山系、下流側(南西側)に空沼山系がきれいに望める。橋から300 mほどの右手道路下が三角点位置だ。道路と溝の間で「北六号」と同じような位置関係だが、ここは雑草がかなり茂っていて見つけずらい。一時停止予告標識の直下あたりを注意深く探すと、コセンダングサ?の群落の中に保護石に囲まれた標石が見つかった。
点の記によれば、ここは1986(昭和61)年の設置で、同じ北六号沿いに並んでいる「三十八線」や「北六号」よりやや古く、昨年探訪した篠津運河の少し下流にある「豊野」と同じ日だ。点名の「高倉(たかくら)」はこのあたりの字名で、「北六号」の近くには立派なたかくら保育所(来春閉所するそうだが)があった。高倉というのは人名由来ぽいが、北大農の先達高倉先生の一族と関係があるのかどうかは知らない。
〇四等三角点「高倉」
北緯 43°14′35″.1401
東経 141°37′28″.9850
標高 (m) 8.55
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