四等三角点「十三線」
路傍の三角点探訪もなんと6年目にはいった。いつまで続くのだろうという話は前のエントリに書いた。というわけで今年の第一弾は近場の当別町太美へ。わが家からは石狩川に架かる国道337号札幌大橋を渡るとすぐだ。まずは「十三線」から。探訪日は2025年4月23日。
場所は当別町太美地区の石狩川近くの農地なので、公共交通機関利用ならJR学園都市線ロイズタウン駅あるいは太美駅からというところだが、ぼくは家から自転車だったので、国道337号札幌大橋を渡って行った。橋を当別側へ渡るとすぐに信号のある交差点がある(A地点)。そこを左折してすぐに左にはいる斜め道があり、碁盤目の農地区画を短絡して堤防下の交差点に出られる(B地点)。あとは3ブロック半ほど北へ直進するだけだ。次の交差点にさしかかる手前、右側の電柱が目印で、その少し手前の左側の道路下の側溝脇が三角点位置だ。枯草がかぶっているが、ちょうど道路脇の斜面を下ったところに丸い保護石が2個顔を出しているのがわかり、その横を少しかきわけると標石が出てきた。ここまで国道交差点(A地点)から約3 km。JR利用の場合はロイズタウン駅からも太美駅からも約3.5 km。農道が碁盤目状に走っていてどう行っても距離に差はない。
点の記によれば、ここは1984(昭和59)年の設置。点名の「十三線(じゅうさんせん)」はいうまでもなく面している区画路の名前だ。
〇四等三角点「十三線」
北緯 43°11′59″.7659
東経 141°25′06″.0461
標高 (m) 4.69
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