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2025年6月 1日 (日)

四等三角点「鶴城」

 前回歩き残した南幌町西部の続き。北広島側からはいるのはバスの便が悪く、今回は江別側からはいって北広島へ抜けるルートになった。探訪日は2025年5月27日。

 南幌東町行きの夕鉄バスを12号で下車する。バス停は西十二号との交差点を過ぎた南十二線との交差点にあり(A地点)、そこの変形交差点を南西に少し歩いてぶつかった西十二号を左折する(B地点)。あとはずっと南下するだけだが、最近開通した道央圏道路に並行する西十二号は交通量が減っているかと思いきや、思いのほかダンプが通り、歩きずらい。4ブロック先の南十六線との交差点(C地点)を右折した右側水路横が三角点位置になる。南十六線側からは水路を渡る方法がないので、C地点から木立の畑側を50 mほど歩くと、木の間に標示杭が立っていて、その根元に金属標を埋め込んだコンクリ円柱が立っていた。地表に丸い金属標を埋め込む形式は見たことがあったが、円柱が地表に突き出ているタイプは初めてだ。

 点の記によれば、ここは1951(昭和26)年の設置で、その後1979(昭和54)年に現在地に移転されている。「鶴城(かくじょう)」という由緒ありげな名前はこのあたりの古くからの地名だ。鶴が飛来していたという沼が以前あって、近くには「鶴沼」という三角点もある。

〇四等三角点「鶴城」
 北緯 43°02′38″.3643
 東経 141°38′21″.2827
 標高 (m) 7.16

 

250601a
夕鉄バス「12号」バス停(A地点)

250601b
西十二号との交差点(B地点)

250601c
左折した南東方向(B地点)

250601d
南十六線との交差点(C地点)

250601e
右折した南西方向(C地点)

250601f
水路横の林の中の表示杭の根元に標柱

250601g
金属標と標柱

250601z
位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)

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