四等三角点「九区」
長沼町の続き。今回は市街地の北西部へ。まずはあやしげな「九区」から。探訪日は2025年7月14日。
いつもの北広島駅発のバスを錦町で降りる。道道3号は長沼町中心部で斜めに国道337号と交差するが、バスはその手前の基線のところで左折してあかね団地、錦町を迂回してから直交する国道へ右折する。錦町のバス停はその国道に出る手前にある。国道に出てバスとは反対の左方向へ向かう(A地点)。すぐに家並みは切れて農地になり、2ブロック先の西二線との交差点を右折する(B地点)。西二線を約1ブロック北上したあたりに左手に家があるが、道路側には回収廃品が散乱していてゴミ屋敷のような様相となっている。三角点はこの家の北側の道路沿いなのだが、家の周りは荒れ果てて丈高い雑草に覆われている。そのあたりに少し入り込んでみたが目印になるものは一切なく、草の下には打ち捨てられた合板が折り重なって地面を覆っている。とてもその下を探ってみる状況にはない。どうにもならない。
点の記によれば、ここは「優勢」と同時期の1978(昭和53)年の設置。しかしその後の変転は大違いだ。点名の「九区(きゅうく)」は、「二十八区」と同様に町内の地区名による。
〇四等三角点「九区」
成果なし

「錦町」バス停

国道337号との交差点(A地点)

左折した西方向(A地点)

西二線との交差点(B地点)

右折した北方向(B地点)

廃品屋敷の向こう角が三角点位置

溝を渡った丈高い雑草の草むら(矢印あたり)

雑草の根元に折り重なる板(この下か?)

位置図(国土地理院地図(電子国土web)に一部記入)
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